# Google ドライブの外部共有レポートを自分で作る方法

> 監査人も、顧客も、自社の経営層も、求めるものは同じ。組織外に共有された全ファイルの一覧です。それを作る3つの方法を、正直に比較します。

- Source: https://www.8apps.co/ja/blog/google-drive-external-sharing-report
- Markdown: https://www.8apps.co/ja/blog/google-drive-external-sharing-report.md
- Published: 2026-09-09
- Author: 8appsチーム
- Language: ja

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## 「外部共有レポートを送ってください」

その依頼は遅かれ早かれ届きます。監査人から、見込み顧客のセキュリティ質問票から、あるいはヒヤリとした出来事のあとに自社の経営層から。求められているのは感触ではありません。ファイルです。組織外に共有されているすべての文書、その所有者、そしてどう公開されているか。

そのファイルを作る道は3つあります。どれが使えるかは、お使いのGoogle Workspaceエディション次第です。

## 経路1 – Googleのファイル公開レポート（エディションにあれば）

Googleはまさにこのレポートを用意していますが、上位プランにのみ組み込まれています。Frontline Plus、Enterprise Plus、Education StandardとPlus、Enterprise Essentials Plusです。これらのエディションなら、まずそこから始めてください。公開状況に対するGoogle自身の視点です。

Business Starter、Standard、Plusでは、このレポートは単純にプランに含まれておらず、どの設定を触っても有効にはなりません。エディション別の全体表は[お使いのWorkspaceエディションに含まれないレポート](/ja/blog/google-drive-reports-your-workspace-edition-doesnt-include)をご覧ください。

## 経路2 – 共有で絞り込んだドライブのログ

管理者なら誰でも **レポート → 監査と調査 → ドライブのログイベント** を開き、共有と権限の変更で絞り込めます。Googleは正確な手順を文書化しています。フィルタを追加 → **公開設定** → **外部と共有済み** → 検索。結果はGoogle自身の但し書きとともに読んでください。外部ユーザーを許可しているグループへの共有は、「そのグループに外部ユーザーが1人もいなくても」外部共有として記録されます。これはレポートらしい形のものを生み、やる価値もあります。ただし正体は理解してください。絞り込んだ期間内の共有*変更*の履歴であって、*今*何が共有されているかの表明ではありません。

この隔たりは両方向に効きます。2年前に外部共有され、以後触られていないファイルは、最近の期間には現れません。そして先週共有して解除したファイルは、今日の公開回数がゼロなのにログに2回現れます。これを「外部共有レポート」として監査人に渡すのは、実態以上の約束です。

## 経路3 – 状態を、組織全体でスキャンする

状態の答え – 今この瞬間、全ユーザーにわたって何が共有されているか – を出すのが[Drive Guard for Admins](/ja/google-workspace/drive-guard-for-admins)です。管理者インストール1回で組織の全ユーザーをカバーし、スキャンは全ユーザーのマイドライブと全共有ドライブを巡回します。ダッシュボードは結果をレポートに必要なカテゴリに分けます。外部アクセス、公開リンク、そして理由を失って残っているアクセス。あとはエクスポートするだけです。

価格は1ユーザーあたり年間US$4.80、定価US$8.80に対するローンチ価格で、7日間の試用が付きます。クレジットカードが必要で、知っておく価値のある正直な制限が1つ。試用中は生データのダウンロード*以外*すべて利用でき、結果はダッシュボードで全部見られます。エクスポートは契約後です。教育機関は無料。100ユーザー超は support@8apps.co まで割引のご相談を。

## 良い外部共有レポートに入っているもの

どの経路で作ったとしても、依頼した人を満足させるレポートには次の列があります（[完全なテンプレートはこちら](/ja/blog/google-drive-external-sharing-report-template)）。ファイル名と所有者、何が外部性を生んでいるか（名前のある社外の共同編集者か、リンクか）、リンクの範囲（公開か、ドメイン内でリンクを知る全員か）、最終更新、そしてチームが埋めるステータス列 – *維持・制限・要調査*。スキャンを監査に変えるのは、このステータス列です。

## レポートを正直に保つ

日付を入れる。範囲を明記する（「全マイドライブと全共有ドライブ、N人、この日にスキャン」）。そして方法を明記する。どうやって作ったかを書かない外部共有レポートは、あなたが閉じようとしていた追加質問をそのまま招きます。

## 出典

- [ファイル公開レポート](https://knowledge.workspace.google.com/admin/security/file-exposure-report) – エディション一覧（Frontline Plus、Enterprise Plus、Education StandardとPlus、Enterprise Essentials Plus）。2026-09-09に再確認。
- [ドライブのログイベント](https://knowledge.workspace.google.com/admin/reports/drive-log-events) – メニュー階層、文書化された「ドメイン外に共有されたファイルを表示する」手順（フィルタを追加 → 公開設定 → 外部と共有済み）とグループに関する誤検知の但し書き。2026-09-09に再確認。
